昔誇り高く作られた琉球王国は植民地支配によって乗っ取られ1945年に終戦の場となりました。50万人もの人々が殺された歴史上最悪な戦争にはその土地に住んでいる人々を失い、残虐なレイプ、自殺、負けたことへの羞恥心などがあります。そして全体の80%もの本来の文化歴史的建造物は破壊されました。
これらの出来事はあっという間でした。
2月に「彼ら」は原子爆弾のテスト地を探し始めました。
4・5・6月と沖縄で戦い7月16日ちょうど2週間後に"the gadjet"
のテストを行った。 "Journada del Muerto," メキシコにある「死の砂漠への道」と呼ばれている砂漠で。それから3週間かけてテニアン島まで船で運ばれ飛行機につまれテニアンから広島へ投下されました。2~3日後2番目のターゲットの爆弾は長崎のキリスト教会だった。
興味深いことにこのイギリスの保守党の政治家であるチャーチル首相にちなんで、名づけられた「FATーMAN」というプルトニウム爆弾は北カナダで採掘されたものだ。
またとても面白いことに最初の爆弾はLittle Boyは実際に核実験をする際十分なウラン燃料が
足りなかったがちょうど4時間後、the gadjetの核実験のクルーザーはサンフランシスコからインディアナポリスに向かった。
この核実験のコードネームは"Trinity,"
ヒンズー教の三大神ブラフマ・ビシュヌ・シバを意味している。
爆発後Robert Oppenheimer 指揮官はBhagavid Gitaから引用した
「もし1000個の太陽の輝きを空に一度で爆発させたら壮観であろう。私は死に、世界が破滅し破壊者となる。」
あさことまやは広島で世界の平和を祈り四方へ一椀のお茶を捧げました。
そして長崎の平和祈念館でゆうことパスカルと私は同じようにお茶を捧げました。
パリのユネスコ平和記念館でも同様に。
66年後この記事を書いている。
そしてすでに人々は忘れたいし思い出したくないし繰り返したくない。
どんな方法であれ感情的に関わりたくない
Journado del Muerto、Trinity、Bhagavid Gita,ブラフマ・ビシュヌ。・シバ・インディアナポリス
サンフランシスコ・聖マリア大聖堂・the gadjetなどの言葉を本来の意味からゆがめて用いることに対してあまり気にしていません。